SQX Builderログの見方|初心者がまず確認すべき4つのポイント

SQXの使い方

SQXでEAを生成していると、このログ画面にたくさんの数字が並びます。
初心者のうちは「何を見ればいいのか分からない」と感じるはずです。

ですが、全部を理解する必要はありません。
まずは“最低限見るべき数字”だけ押さえれば十分です。

この記事では、Builderログの中で初心者が最初に確認すべきポイントだけをシンプルに解説します。

項目の解説

Strategies generated: 919.869
生成されたストラテジー数:919,869

Time per strategy [ Detailed ]: 12 ms.
1ストラテジーあたりの時間[詳細]:12ミリ秒

Time per accepted strategy: 59 s.
1採用ストラテジーあたりの時間:59秒

Rejected [ Detailed ]: 919.682 / 99.98 %
却下[詳細]:919,682 / 99.98%

Accepted [ Detailed ]: 187 / 0.02 %
採用[詳細]:187 / 0.02%

Strategies per hour: 297.595
1時間あたりの生成数:297,595

Accepted strategies per hour: 60.50
1時間あたりの採用数:60.50

Running time so far: 3 hrs. 5 min.
現在までの実行時間:3時間5分

In databank: 166
データバンク内:166

No strategies generated?
ストラテジーが生成されていませんか?
※くりっくすると、https://strategyquant.com/doc/strategyquant/troubleshootingに移動します。

初心者がまず見るべきポイントはこの4つだけです。

① Strategies generated
→ 「どれだけ試行したか」。
数が少ないと偶然の可能性が高い。まずは“十分な母数”があるかを見る。

② Accepted
→ 「生き残った数」。
0.02%のように極端に低いのは普通。ここがゼロなら設定が厳しすぎる。

③ Time per accepted strategy
→ 「1つ通すのに何秒かかっているか」。
ここが重すぎると効率が悪い。テストが重い可能性あり。

④ In databank
→ 「最終的に保存されている戦略数」。
Acceptedより少ないのはフィルターや自動削除が働いているため。

結論として、
初心者は「生成数」「Accepted数」「Databank数」だけ見れば十分。
他は効率や速度の指標です。