StrategyQuantの「Building Blocks」の3大セクションについて、
それぞれの意味・役割・設定時の考え方をコンパクトかつ実用的にまとめますね👇
✅ 【完全ガイド】Building Blocksの3大セクション
① Signals(Predefined Conditions)
📌 「いつエントリーするか?」を決める売買シグナルの条件セット
🔧 役割:
- インジケーターの条件やローソク足の動きなどを組み合わせて
「ここで買う(or 売る)べきだ」と判断するトリガーを定義
🧠 よく使われる条件例:
- RSIが30以下 → 買い
- ADXが上昇中 → トレンド中
- BBの下バンドを割った → 逆張りorブレイクアウト狙い
🎯 設定のポイント:
| ポイント | 解説 |
|---|---|
| ✔ Resetで初期化して、自分で使いたい条件だけONにする | 無駄なロジックを除外できる |
| ✔ ブロック数は20~40個がベスト | 多すぎると意味不明な戦略が出る |
| ✔ 明確な戦略方針を持って組み合わせる | 例:BB中心で、ADXはフィルター、ATRはボラ判定など |
② Indicators(インジケーター)
📌 「Signalsなどで使うインジの中身をちゃんと計算できるようにONにする」
🔧 役割:
- 実際に数値(BBの位置、ADXの値など)をバックエンドで計算させるための演算スイッチ
🧠 設定のルール:
| ポイント | 解説 |
|---|---|
| ✅ Signalsで使っているインジだけをONにする! | 不要なインジはOFF(無駄に処理が増える) |
| ❌ Signalsで使ってるのにOFFにすると | ロジックが動かなくなる可能性がある(=バグる) |
③ Stop/Limit Entry Blocks
📌 「どの価格水準を基準にStop/Limit注文を出すか」
🔧 役割:
- Stopエントリー時に、「終値から+○pips」や「前日の高値+ATR」などのように、
注文を出す位置をどの価格に基づくかを決める
🧠 設定のコツ:
| ポイント | 解説 |
|---|---|
| ✅ Resetして必要なものだけONに | 高値・安値・終値あたりがベーシック |
✅ BBを使ってるなら (BB) Upper band などもON | インジと合わせて戦略が組める |
| ✔ だいたい5~10個程度で十分 | 多すぎると注文位置がバラバラすぎる戦略が生まれる |
✅ 設定時のチェックリスト
| セクション | チェックポイント |
|---|---|
| Signals | Reset → 狙う戦略に必要なものだけON(例:BB + ADX) |
| Indicators | Signalsで使ってるインジだけON(使ってないのは全部OFF) |
| Stop/Limit Entry | 戦略に合った価格水準だけON(終値、日足高値など) |
💬 迷ったときのアドバイス:
Signals=売買のタイミングを作る脳
Indicators=その脳にデータを送る神経回路
Stop/Limit=実際にエントリーする手足(どこで注文を出すか)
補足→ Calibrate indicators
✅【意味】
→ ONにすると、インジケーターのパラメーター(期間など)を最適化対象に含める
(例:BBの期間20 → 18〜25の間で最適値を探す)
🎯 使うべき?
| 状況 | ONにするべきか? |
|---|---|
| 今、しっかりインジを絞って構成してる場合 | ✅ YES(ONにして良い) |
| インジが多すぎてカオス状態の場合 | ❌ NO(むしろOFFで安定性重視) |
🔘 Randomly choose 100 blocks
❌ 使わないでOK(というか使わないほうがいい)
これは「Signalsで大量にブロックがある状態で、そこから100個をランダム選出する」機能。
🔘 Add 10 random blocks
❌ これも不要(いらないノイズを増やすだけ)
読んで字のごとく、ランダムに10個ブロックを追加する機能。
「ちょっと新しい発想を混ぜたい」みたいなときには使えますが、
戦略意図を持って設計してる場合は逆効果です。


