StrategyQuantXの「ATM機能」とは?初心者向けにやさしく解説!
EAを作っていると、
「どうやって決済するか?」がけっこう大事なポイントだと気づきますよね。
そんなときに出てくるのがこの謎の機能――
ATM(Advanced Trade Management)
うん、名前からしてなんかスゴそう。
でも「難しそう」「使い方わからん」「そもそもATMって何?」ってなりますよね。
結論から言うと、
✅ 初心者は基本いじらなくてOK!
✅ でも、どんなことができるのかだけは“知っておくと得”です。

🧠 ATMってなに?
ATMとは、「Advanced Trade Management(アドバンスト・トレード・マネジメント)」の略。
簡単にいうと:
1つのポジションを複数に分けて、段階的に決済できる機能です。
🖼 例えてみよう
通常のEAはこうです👇
買いエントリー → 利確 or 損切(どっちかで終了)
ATMを使うとこうなります👇
買いエントリー →
・30%を+20pipsで利確
・さらに30%を+50pipsで利確
・残りはトレーリングで利を伸ばす
つまり、
“出口を分けて、ポジションを3段階で手放す”ことができるんです。
🛠 実際の画面ではこう見える!
ATMタブの中には、こんな設定があります👇
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Enable ATM | ATM機能のON/OFFスイッチ(OFFが初期) |
| ATM config source | ATMの設定方法(手動/戦略内/自動) |
| Add new exit | 「この条件で何%を利確」といった出口設定を追加する |
| Size constraints | ポジションの最小サイズや小数点 |
特に「Enable ATM」をONにすると、通常の決済ロジック(Profit Target、Stop Loss、Trailing Stopなど)は無効になります。
ATMがすべてを上書きする感じですね。
🤔 じゃあいつ使うの?
正直なところ――
初心者のうちは使わなくてOKです。
むしろ下手に触ると、
- 出口が複雑になってわけが分からなくなる
- 成績のブレが大きくなりやすい
- 検証にも時間がかかる
と、リスクの方が高いです。
✅ でも、こんな人にはハマる!
- 「利確を1つじゃなくて、段階的にしたい」
- 「ロットを分けて、柔軟な出口設計をしたい」
- 「とにかくEAを極めたい!」
そんな方にとって、ATMは
職人モードに入るための入り口
ってかんじですかね。
🧭 まとめ:ATMは今すぐ使わなくていい。でも知っておくといつか武器になる。
| ポイント | 結論 |
|---|---|
| ATMって何? | 複数の出口を使える上級機能 |
| 初心者は使うべき? | ❌ 無理に使わなくていい |
| 覚えておくと? | ✅ 将来、戦略の幅がめちゃ広がる |
「今はまだ早いかも」と感じても、
このATMの存在を知ってるだけで、
あなたはすでに“ただのツール使い”から1歩先の思考ができるトレーダーになってます✨
補足:高度なトレード管理機能(ATM) ※実験的機能

一応画面に書いてますね。
Advanced Trading Management EXPERIMENTAL
allows configurable multiple exits, overrides the standard strategy exits
🔍 日本語訳
高度なトレード管理機能(ATM) ※実験的機能
複数の決済(出口)を自由に設定でき、通常の戦略の出口ルールを上書きします
✅ 意味の解説
この文章が伝えているのは:
- ATMは「複数の出口戦略」(たとえば、部分利確、トレーリング、タイムベース決済など)を自分で設定できる機能である。
- ただしこのATMを使うと、普通に設定してある「利確」「損切」「トレーリングストップ」などの通常の決済ロジックがすべて無効になる。
- しかもこれは“EXPERIMENTAL”=実験的な機能なので、まだ完全に安定していない可能性もある。


